わたしにとって欠かせない必需品、野菜水切り器。 こういうものがあるという概念がまだわたしの中に存在していなかった時代は、水にさらした野菜のざるに同じサイズのざるを被せて、上下に「ざっこざっこ」振る水の切り方をしていたけれど、やはり、タダはタ…
今年で、英屋の開店から(たぶん)20年。 最初のダイアパレスの二階からいまの廿代町に移ってきてからは(だいたい)10年目を迎えるという、この節目に、なんかいっちょ心機一転かましたい気分もありまして、店を改装をすることが決まりました。 予定は…
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