ひでやのぶろぐ

英屋へようこそ!

室戸から生くじらが、馬路村からは柚子が届きました。

 


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今年も、馬路村産しぼりたての柚の酢が届きました。

 

11月になると実家に週末帰り、柚子刈りに忙しくなる大将のダチトモ、Iさん。

忙しい傍らにいつもこうして英屋さんちにしぼりたてをとどけてくださるのです。

この柚の酢で、英屋のポン酢が仕込まれます。

フレッシュな柚子の香りが広がるポン酢で食べるタタキは最高に美味しいですよ!

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室戸であがった生の鯨が入荷しました!

なんと、とれたてです。

分厚い身を味見させてもらいましたが、まだ身が、活きておりました。

信じられないぷりぷり感でした、こんな鯨って食べたことない・・・。

土佐湾という地形が生んだ高知の鯨の文化。

昔からこの土地の人々に愛されている鯨食。

ほかからなんと云われようとも、こんな美味しいものが直ぐに食べられるんだもの、仕方ないじゃない!やめられないよ!

大敷網にかかった鯨は獲ってもいいルールですから、鯨をそれきた!とばかりにバンバン網に追い込んでとったどーーー!!!してるに決まってらー!だって美味いんだもん!

追い込み漁かどうかはわたくしの勝手な妄想ですからね、わたしならそうする、っていうだけのお話。

…でも、ぜったいみんなもそうするはず。

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星の祭り開催中。

その清潔感を装った身なりから推測するだにただのTOKYOお洒落野郎だ、とずっと勝手に嫌ってたんだけど、音楽も、文章も、演技もうまいとか、ランチはカフェで晩はバルで仲間と泡とか飲みながら、孤独も知らずに最先端のTOKYOお洒落を吸収して生きてるいけ好かない男だと勝手に思ってた。

その真逆だった。

「そして生活はつづく」一冊読み始めて一瞬でハイ、knockout。

他の著書すべて購入し尽くし、ブルーレイ版のPV集まで買って毎晩星祭り、ここまできてまだファン歴一週間程度よ(笑)バカか。

最近の生きる原動力になってる。

 クレイジークレイジー♫