英屋のブログ

英屋参上!!!

「ダンケルク」

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めじかは、去年も10月初旬頃まではあったから、まだまだ旬は終わらないと思いまする。

最近、もう終わりじゃない?と聞かれることが増えてきて、あ、そういえば、そろそろもうそんな時期か、と。

今年は旬が一ヶ月ほど早かった、だけど、まだ中土佐町は船も毎朝出てるし、先方もまだ大丈夫じゃないですかね~とのこと。

今日のおすすめメニュー!

台風明けなもので、お魚ちょっと減ってますね。

目新しいのは、秋刀魚の塩焼きと、あん肝ポン酢、白まいたけ天ぷらかな。

白まいたけはめっけもんでした!

きのこの天ぷらは定番ですが、なかなか、香り高くておいしいきのこなんです、こやつ。

ということで、徐々に我が店も、秋メニューが混じり始めました。 

でも夏メニューもしつこく押してる、スィートコーン天と水なす浅漬けと・・・(笑)

高知名産熊澤さんとこのスーパースィートコーンの入荷をきっかけに、スィートコーン天を初めてみました。

スーパースィートコーンの旬は短く、ほどなくして産地は、徳島に移りました。

それもすぐに福井県産に変わったかと思いきや、産地は次に千葉に。そして群馬へ。

そのまま転々と北上を続けた後に北海道までたどり着きました。

こりゃ次来るならロシア産だな・・・という予想はふつうに外れ、いまも富良野産のまま旬は続いております。北海道が一番長くて安定してます、今のところ。

・・・とうもろこしって旬いつまでだったけ?冬もあ・・いや、冬は雪で埋もれるから普通に考えて、やっぱり夏としたものですかね、じゃあそろそろコーン天も終わりかな。

これから季節物の天ぷらは、しばらくは白まいたけさんに頑張ってもらいましょう!

 

ふぁっきん18号のせいで日曜日は臨時休業になりましたーー。

おかげさまで気合入っていた連休営業は不完全燃焼気味に。

わたしのなかで何かが弾けた台風中と台風明けは、映画三昧でストレス発散!!!

 

 

 

 

 

 

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 これは↑愛宕劇場へ観に行きました、その前には、

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 シネコンでこれを観てました↑、ばかです、一日に二件ハシゴしてました。

どうしても観たかったこの二本、観れるチャンスはもうこの休みの日にしかなーい!!と綿密に時間を計算してバッチグーのタイミングで両方行けたよ、その日朝チラっと観たすっきりす占いで、五月生まれの方はものごとが計画通りに行く日とあった、まさにその通りに完璧な休日でしたね、えぇ…

…我ながら、バカだ・・・。

いやでもね、ダンケルクは観てよかった。劇場で観なきゃこの感動は味わえない。

臨場感です。

この監督は大のCG嫌いなことで有名。

極力本物の映像で映画を撮ることに命を懸けてる、なかなか信用のできる人なのです。

インターステラーインセプションはバリバリだったけど、電車が街を走るシーン(だったけ)は本物。

そんな人がよ、英仏独のダンケルクの戦いをよ、戦争映画をさ、リアルに撮ってくれるというんです。

スピットファイヤータソを、リアルで飛ばした映像が観れるというのよ?

バカしてでもゆくわ!んなもんっ。

 

ドーヴァー海峡に面したフランスの港町「ダンケルク」。1940年、第二次世界大戦真っ只中、ヒトラー率いるドイツ軍により、フランスとイギリスの連合軍の兵士40万人がこの地に追い詰められた。彼らを無事撤退させるため、史上最大の救出作戦が発動される。

この「生き残る」ための作戦が「ダンケルクの戦い」。驚くべきことにイギリスからは軍艦だけでなく、多くの民間船が自らの舵を取り、兵士と一般市民が協力し、自国の兵士を救おうと命懸けで戦った。奇跡を起こしたのは、仲間を救おうという強い想い。

この歴史的事実は、“ダンケルク・スピリット”という英国人の誇りとして今も語り継がれている。〈パンフレットから抜粋〉

映画が始まって、状況が冒頭で少し理解出来たら、観客は、いきなり戦場に放り込まれます。

海岸線に追い込まれた状況下の主人公と共に、ダンケルクの砂浜で、救出の船を待つ兵隊の長い列の間を駆け回ります。

そんな「防波堤」での主人公の一週間の出来事と、「海」でのダンケルクへ救出に向かう民間船の一日の出来事、「空」の、撤退を支援するためダンケルクへ向かう空軍兵士の一時間の出来事と、それぞれ三つの人物の「戦争」が描かれる。

残りあとわずか・・・。

追い詰められる「時間」との戦いの場面が、チッチッチッチという時計の針の音のような緊張感迫る音楽とともに続きます。

緊張続く3つの時間は終盤に交差する地点へと進んでいく。

 

あの、日本映画で零戦ものやった時のちゃっちいCGで零戦の戦闘シーンかまされたときのあのガッカリ感。沈む戦艦たちのだっさい絵っぽさ。

こんなことするなら映像化なんてしないで欲しかったと、期待を少しでも持った己を呪ったご経験をされたことのある方ならば、皆この映画観て、きっと、泣きます。

リアルさを求めたからこそのあるこの臨場感!

「海」の一日の民間船の場面、登場人物のおじいちゃんのセリフが後々響きました。

自分たちの世代がはじめた戦争を孫の世代にまで押し付けてしまった__。

ラスト際になって、海上に起こったとある現象がスクリーンいっぱいに映し出された、カメラがそれらに寄って、じっくり様子を映すシーンでなんか分かって、泣いたね。

ほぼほぼ最後はいろいろ気持ち、きっぱなしでした。捨てどころが1秒もない映画。

今年ベスト1です!!